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ありがとうメッセージ

共同募金の助成金は、施設等の利用者の方が使用される備品や送迎用車両の整備費に、また、ボランティア団体やNPOの活動費、そして、各地域のふれあいサロンの活動費にと、様々な活動・事業に活用されています。
こちらでは、共同募金の助成金を受けて事業を行った福祉施設・事業所、団体から届いた「ありがとうメッセージ」を随時ご紹介しています。
※平成26年度~平成29年度の「ありがとうメッセージ」はこちらから。
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児童養護施設 立正青葉学園

2024-04-10
姫路セントラルパーク
助成金をいただけたことで、非日常体験を学園全体対象で行うことができました。
日々、学校と学園だけの生活では、学習等の意欲も低下し、子ども達の学びを深めることも難しくなりますが、何かをする大切さを知り、感動体験することで子どもの心の成長につながり、学習等で頑張る意欲も出てくると信じています。そのお力添えをしていただけたことに感謝です。
今後ともよろしくお願いいたします。

児童養護施設 みのり園

2024-04-10
冬の遠足
共同募金の助成により、大型バスを利用しての県外遠征を実施することができました。
遠足の活動では、うどん作り体験やサイクリング体験をするなど、児童が体験を通して学ぶことができる機会を設けることができ、児童・職員共に楽しむことができました。
この度は、よい機会をいただきありがとうございました。皆様に感謝申し上げます。

わかば園(津山市)

2024-02-28
職員間連携システムの構築
この度は募金ありがとうございました。
みなさま方からいただいた助成金により、子どもたちの処遇に欠かせない職員間の情報共有さらには報告・連絡・相談の一層の徹底ができるようになりました。更なる子ども達への手厚く、細やかな支援を心掛けてまいりたいと思います。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

岡山県難病団体連絡協議会

2024-02-22
難病患者のための研修及び難病啓発活動
令和6年1月現在、難病は338疾患あり、同じ疾患でも病状は様々であるため理解してもらうことは簡単ではありませんが、当会では、先ずは「難病とは?」を知ってもらうために様々な事業を通して、難病の啓発はもちろん、難病患者が暮らしやすい社会を目指して活動をしています。難病の認知度が低いからこそ毎年継続していく必要があるため、活動費として助成金を活用させていただいております。
今後も、難病患者、ご家族、支援者等の幸せを考えながら活動を頑張っていきたいと思います。「継続は力なり」ご支援を頂き本当にありがとうございました。

cotocoto.coto(岡山市)

2024-02-21
お母さんが笑顔になる日々に暮らしがより豊かになる情報事業
※つながりをたやさない社会づくり活動応援助成
設立して3年の任意団体に助成していただき大変感謝しております。日々活動内容を多くの方に届けるべく動いております。
LINE公式アカウントを使うことにより、つながりを持ちたい多くのお母さん方に情報を届けることができました。一人でも多くの孤立を防ぎ、団体として寄添うことを切に願っております。
ありがとうございます。
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