ありがとうメッセージ
共同募金の助成金は、施設等の利用者の方が使用される備品や送迎用車両の整備費に、また、ボランティア団体やNPOの活動費、そして、各地域のふれあいサロンの活動費にと、様々な活動・事業に活用されています。
こちらでは、共同募金の助成金を受けて事業を行った福祉施設・事業所、団体から届いた「ありがとうメッセージ」を随時ご紹介しています。
※平成26年度~平成29年度の「ありがとうメッセージ」はこちらから。
新声会
2022-06-13

AKPボラ(井原市)
2022-06-13
杜と四季と遊ぼうよ~事業
マイクを購入して、ますます活動に力を入れて、みんなのありがとうの輪を広げていきます。ありがとうございました。

城西まちづくり協議会
2022-06-13

子どもソーシャルワークセンターつばさ
2022-06-13
[地域ぐるみで子どもの育ちを支えたい~子どもの居場所づくり事業~]
※赤い羽根共同募金地域ささえあいプロジェクト
この度は、地域ささえあいプロジェクトを通じ、たくさんの方々にご寄付をいただきありがとうございました。
なかなか普段出せない魚も食卓に出すことができました。
アウトリーチ型の子どもの居場所事業に参加した中高生の声を反映し、倉敷と総社の2か所に開催地を広げ、実施することとなりました。
一般社団法人子どもソーシャルワークセンターつばさは、今後も子どものニーズに寄り添い、事業を展開していきます。

はばたけ未来の私
2022-06-13
[社会的養育児の食生活管理スキル習得ワークショップ]
※赤い羽根共同募金地域ささえあいプロジェクト
この度は、「はばたけ未来の私」の若者支援活動の趣旨にご賛同、ご協力を頂き誠にありがとうございました。
若者は「健康に過ごせるように毎日しっかり食べます。もらった本も使って料理をしていきたいです。」「楽しかったので、次回も参加したいと思います。」という声を寄せてくれています。
ワークショップ参加の出会いを大切にして、地域で暮らすケアリーバーの若者への支援も充実してまいります。
これからも、若者の意見や希望や思いを大切にし、若者と相談しながら楽しく、かつ役に立つ支援活動を計画し、実施していく予定です。今後ともご支援くださいますようお願いいたします。
