本文へ移動

ありがとうメッセージ

共同募金の助成金は、施設等の利用者の方が使用される備品や送迎用車両の整備費に、また、ボランティア団体やNPOの活動費、そして、各地域のふれあいサロンの活動費にと、様々な活動・事業に活用されています。
こちらでは、共同募金の助成金を受けて事業を行った福祉施設・事業所、団体から届いた「ありがとうメッセージ」を随時ご紹介しています。
※平成26年度~平成29年度の「ありがとうメッセージ」はこちらから。
RSS(別ウィンドウで開きます) 

井原市太陽の会作業所(井原市)

2020-02-07
[パソコン整備]
この度は、皆様からの温かいお気持ちを頂戴し、ありがとうございました。
いただいた助成金でパソコンの整備を行いました。喜んでパソコンを利用しています。
皆様に厚く感謝を申し上げます。

岡山県難病団体連絡協議会

2020-02-05
[難病フォーラム等研修会開催、会報誌発行、交流会]
医療、行政サービス等の情報を伝えることは、難病患者の方やその家族の治療や心身・生活の不安を少しでも取り除いていくことができます。
難病患者の方が暮らしやすい社会になるためにも、フォーラムや交流会の開催、難病ウォーキングキャンペーンの啓発活動や、会報誌を発刊して、情報提供を続けていくために、助成金を活用させていただきました。
ご支援をいただき、誠に感謝しております。ありがとうございました。

児童養護施設 新天地育児院(岡山市)

2020-02-05
[学習デスクセット整備事業]
赤い羽根共同募金にご協力いただきましたすべての方々へ、子どもたちに代わって心からお礼を申し上げます。
共同募金や児童福祉に対しまして、引き続き、ご理解とご協力をお願い申し上げます
ありがとうございました。

児童養護施設みのり園(吉備中央町)

2020-01-31
[スキー体験活動(※児童養護施設等児童体験活動支援事業)]
私達の施設では、岡山県共同募金会のご支援を頂き、「スキー体験活動」に行かせていただきました。
例年にない暖冬、雪不足又一週間前までは雨予報と開催が危ぶまれましたが、当日は快晴、雪も人工降雪機により滑走コースには十分な積雪がありました。
小学校低学年の子どもも多く、初心者の練習スペースが限られていましたが、個々に練習を繰り返し、昼からはリフトに乗りチャレンジする姿も見られました。
上級生の子どもは複数回の経験がある子も多く、各々存分に滑走している姿が見え、「まだ滑りたい!」「俺、去年より上手くなったろ!」等々それぞれに良い表情をしていました。
普段あまり交流のない子ども達、また職員同士の良い交流もでき、ご支援を頂けたことに感謝いたします。
ありがとうございました。

手むすびルーム(笠岡市)

2020-01-27
[工賃向上推進事業(オートディスペンサー整備)]
この度は、手むすびルームの活動に対しまして、ご寄付いただき、誠にありがとうございます。
ご協力いただきましたご厚意に、職員一同深く感謝しております。
手むすびルームは、これからも工賃向上を目指して頑張って参る所存でございます。
オートディスペンサーは有効に使わせていただきます。
1
1
4
6
9
1
TOPへ戻る