ありがとうメッセージ（赤い羽根OKAYAMA)

初めて新幹線に乗ったり神戸の地下鉄に乗り換えたりと、子どもたちにとっては、滅多にない経験をさせてあげることができました。

キッザニアでも、次は何をしようかと2人で相談し、楽しみながら主体的に行動する姿が見られました。

外食も喜んでおり、ゆっくり少人数で出かけて大変有意義な時間を過ごせたと思います。

本当にありがとうございました。

この度は温かいご理解とご支援をいただき感謝申し上げます。大切な募金を児童の活動に使わせていただきました。

この度の体験により、子どもたちは生き物と触れ合うことの感動や喜びを得ることができました。

怖がる児童には決して無理強いはしないことを念頭に置き、子どもたちにも伝えていました。乗馬に躊躇したり、怖がったりする子どももいましたが、自分で考え決心していました。子どもたちにとっては大冒険であり勇気が必要だったことと思います。

メイン活動に付随した食事場面でも、自分で食べたいものを考え決めることができました。この日の活動で「自分で選び取る」という経験ができました。

この活動をさせていただけて、子どもたちは感動を味わい、満足感を得ることができたと感じています。

この活動が子どもたちの感性を豊かにしたり、自己肯定感を持つことにつながってくれることと思います。

ありがとうございました。

この度皆様からお寄せいただいた温かいご支援により、園外で使用できるブルーシートや砂浜用の玩具、浮き輪、マリンシューズ等を購入させていただき、昨年度同様に海旅行を開催することができました。1年を通して園外での活動が滅多にない中で、公共の場を利用する事でのマナーやモラルの意識を子どもたちに身に着けることができました。

また、海水浴やスイカ割りといった夏のイベントを目一杯楽しんでいる子どもたちの姿を見ていると、今年度も実施してよかったと職員一同、大変うれしく思いました。

これからも感謝の気持ちを忘れることなく、子どもたちのために精進してまいりたいと思います。

本当にありがとうございました。

公共交通機関の利用や宿泊施設の利用、自分で予約をする、行列に並んで待つこと等は、子どもたちが大人になるまでに体験させたいことでした。

助成金をいただけたことによって、楽しみながらこれらの体験をしたり、子どもたちが自分の将来に向けて少し考えたりする機会を提供することができました。

今回の体験活動で子どもたちは大きく成長をしているように感じます。

これからも子どもたちを見守っていただけると嬉しく思います。ありがとうございました。